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俺だけ入れる隠しダンジョンってマンガがおもしろい。ネタバレなし

魔王の楽園のアイコンファビコン画像

俺だけ入れる隠しダンジョン~こっそり鍛えて世界最強~

ってマンガ、知ってますか?

 

もともとの原作は小説なんですけど、

これのマンガバージョンを読み始めました。

 

絵もわりとキレイめだし、

ストーリーも思ったより面白いです。

感想書いていきます。

ネタバレなし。

 

 

貴族がいい暮らしを目指す

主人公は一応、貴族。

だけど、この世界では

貴族の中にも階級があって最下位クラスに属しています。

 

そんな主人公が家族のためにと仕事につきますがクビになり…

そしてダンジョンへ。

 

だいぶ端折りまくったあらすじですが、

要するにひょんなきっかけから

ダンジョンに潜ることになります。

 

 

与えられた能力、その力の源は…欲?!

異世界ものではあるあるですが、

特殊能力を持っています。

 

その能力を使って

次々に成果を上げていくわけですが、、

 

なかなかご都合主義です。

都合のいいスキル身につけすぎ。

女性キャラクター出てきすぎ。

女性キャラクター、主人公好きすぎ。

 

ファンタジーのフィクションの世界ならではという感じですが

「世の中そんな甘くねーから!」

と何度もツッコミそうになります。

 

だけど、不思議と憎めない。

主人公が正しい目的を持って能力を行使している描写が多いので、

応援したくなるというか。

「いいぞもっとやれ」って思います。

 

ただ、能力を使うために支払う代償が…

欲望って。

達成欲や食欲、性欲…

 

主人公の願いを叶えると、能力が使えるポイントが回復します。

そして能力を使って、次の成果を上げていく。

 

…これは、ようするに

資本主義だね?

成果主義だね?

 

やればやるほど強くなる。

 

世の中そんなに甘くないけど、

実世界って本当はこういうモンだよね

ってことを思い出させてくれます。

 

ピンチの回復手段にムフフな展開

話が進むにつれて、

どんどん達成ハードルが上がっていきます。

 

そのためには能力を最大限に使わないと勝てない…!

 

そこでムフフな展開。

欲で回復するんです。

欲で強力な能力を使えるんです。

 

つくづくご都合主義。

当然、即席でピンチに対応するためには

行動をともにしている女性キャラクターとの

ムフフな展開が待っている。

 

さすがは原作はなろう系小説だと思いました。

「小説家になろう」というサイトには、

主人公がチート級に強かったり

ものすごくご都合主義な作品が多いらしい。

 

まとめ、なろう系なのに現実で発奮する作品

俺だけ入れる隠しダンジョン~こっそり鍛えて世界最強~

のコミック版の話でした。

シリウスコミックスです。

原作は「小説家になろう」で掲載しているライトノベル。

 

ご都合主義やチートな能力は

基本的に鼻につくのですが、

この作品は大丈夫でした。

主人公が不遇からの成り上がりだからかなあ。

 

現実世界において、

くそみそに上手く行かない時もあります。

ですが、自分の姿勢や力の使い方次第で

結構逆転出来たりもするんです。そのはずなんです。

そう思わせてくれる作品。

そのわりに

「フィクションでしかこんなこと起こらねーよ」

ってくらいスカッとした一撃も楽しめます。

 

ラノベの文章は苦手な文体が多いので、

ぼくはコミックス派です。

絵もキレイだし

いい作品がコミカライズしてくれました。

 

ガッハッハ!